憎しみが愛に変わるとき
宮川 ゆうこ
対立していた想いは
憎らしいほど好きだったから
レビューは初めてあげますが、多分・・・2,3回読んだことがある宮川さん作品です。(おいおい)
今回、思いっきり絵師様買いでしたが(爆)←すみませ・・・
アタシ的には・・・
ちょっと・・・萌えなかったかなぁ・・・??ってところです^^;
ただ、高階さんの絵は萌えです!www
弁護士 × 検事
同期の二人が主人公。弁護士と検事という別れた道を進んだが、久しぶりに法廷で対立することになり。
相変わらず昔から自信みなぎっている弁護士の朝吹と、検事2年目にしてまだまだおぼつかない吉野。
昔から二人は意見が対立していた。
でも、それは検事である吉野と接するときだけ、朝吹は食いかかってきていた。
そんな朝吹の自信ありげな態度が昔から大嫌いだった吉野だが、なぜ朝吹は自分にだけ食って掛かってくるのか。。。
嫌味は言うくせに、なぜか事件のヒントをくれたり訳わからない行動をつる朝吹。
しかし、その理由が司法研修所の時からの想いが絡んでいて。。。?
受けの吉野は朝吹と同期だけど1歳年上。
だから
朝吹は常に敬語で話すんですよねぇ、同期だけどw
そこは好きですwww
そして・・・
インテリ眼鏡だし!!ww乗っている車もジャガーだし!(笑)
鬼畜攻めの匂いがするキャラ設定なのに・・・
不発でした(泣)←アタシには。
ややテンション低め?のレビューになるかな??(苦笑)