復讐代行という言葉に惹かれて買ってしまった率70%
どうもしつこいようですが、アタシの脳内に残っている復讐代行というものは、神奈木さんの
【闇色のドルチェ・ヴィータ】なんですよねぇ。
絵師様は海老原さん
宝生(攻め)が、
くるぶしフェチでして(笑)敬語っぽい話し方で好きでした・・・
と、まぁこの作品が頭をよぎり思わず手に取りました。
初めての作家さんです〜。
復讐代行屋ボス(笑) × ホスト
借金を抱えてヤクザに紹介されるがままホストで働かされていたがそこへ、その借金の全額と同じ金額の報酬をやるから、働かないか?
とやってきた男の下へ怪しいと思いつつも惹かれるがまま乗り込んでいって・・・
という話。ちょっとあっさりしていたかなぁ・・とか思う節はありますが(苦笑)
感想は後ほど・・・